ナレーションが発行する月刊誌 月刊インタビュー 同じ時代、同じ地域に生きる人の言葉を聞いてください。

2016年3月号 好評発売中!
2016年3月号
豊島吾一氏

デザイナーの雁首

ペインター 壺内 英昭 氏

2005年にワイズ出版からフリーカメラマンの長濱治氏が撮影した男性の顔写真を集めた『猛者の雁首』という写真集が出版された。掲載されているのは、開高健氏にはじまり、永六輔氏、青木功氏、舘ひろし氏、北野武氏、山崎務氏など日本を代表する102人の猛者たちの首写真集である。それぞれの首写真から眼差し、皺、表情から生き様が見えてくる。その中にひと際読者を見つめ、媚びることのない堂々とした顔がある。今治出身のぺインター壺内英昭氏である。デザイナーとして大手出版社やナショナルスポンサーの広告物を手掛け、アメリカでの生活で異文化を吸収する中で、インディアンの生活に興味を持ち研究をつづけながら、自らの手でインディアン文化をペン画で表現する。壺内英昭氏にデザインの魅力、インディアン文化の魅力をインタビューする。

豊島吾一氏
阿部義澄

劇団四季の魅力

四季株式会社 専務取締役 越智 幸紀 氏

ミュージカルは総合芸術と言われ、俳優だけでなく裏方スタッフ、企業構成員、観客はもちろんのこと支援するスポンサー企業も含めてすべての人が、その存在に意義を認識していないと成立しない芸術分野である。
その文化を日本で成立させ、海外作品やオリジナル作品を上演する劇団四季。
その中で営業・広報宣伝部門のリーダーとして活躍される今治市出身、四季株式会社 専務取締役 越智幸紀氏にミュージカルの魅力、故郷への思いをインタビューする。

阿部義澄
大籔崇

西条市とともに地方創生推進

愛媛大学社会連携機構地域協働センター 
西条センター長 愛媛大学大学院農学研究科教授 
羽藤 堅治 氏

国は二〇〇四年、国立大学を、各大学ごとに法人化し、独立行政法人の一種である国立大学法人に組み替えた。具体的な変化としては、自律的な運営の確保が目的とされ、 国からの交付金削減を伴った厳しい変革を要求するものであった。
愛媛の国立大学だった愛媛大学も大学法人化され、以来、地域における自らの存在意義を追究する取り組みを活発化させてきた。大学と地域住民や産業界が、共通の目的を目指して活動し、研究成果を互いに享受しようとしている。
 すでに宇和島市や松山市では「植物工場研究センター」を、愛南町では「南予水産研究センター」、四国中央市では「紙産業イノベーションセンター」が活動し、大いに成果を上げている。そして今年七月、西条市地域創生センター内に「愛媛大学地域協働センター西条」が開設された。センター長に就任した愛媛大学大学院農学研究科の羽藤堅治教授を訪ね、その目的や取り組み内容、将来展望などを聞いた。

大籔崇

難波江任

果樹の自然栽培とヘルシーカフェと

有機ブルーベリー園・瑤成/
ヘルシーカフェ・ようなる 伊藤敬子 氏

西条に、健康や食に関心の高い女性に人気のカフェがある。そのヘルシーカフェ「ようなる」を一人で切り盛りするのは伊藤敬子さん。お日様のような女性だ。伊藤さんは長年有機ブルーベリー農園「瑤成」を営みながら、持ち前の行動力で、全国様々な所に出かけては興味のおもむくまま食についての勉強を続けてきた。そして3年前にその集大成として念願のカフェを開店した。農園とカフェで、伊藤さんは、やってくる人達の心も体も、おいしくヘルシーに満たしている。そんな伊藤敬子さんに、実践に裏打ちされた食や暮らしの知恵とエネルギーの源についてインタビューする。

難波江任
青木真理

人気店!!hutte

自家製天然酵母のパン hutte(ユト)
店 主 井原 弥生 氏
副店主 井原  武 氏

今年5月21日、22日の土日に高知市で開催された四国最大級のマルシェ「ビレッジ」に出展されていた136店舗の中でも、開店前から100人近い行列が出来てひと際目立っていた『自家製天然酵母のパンhutte』。四国中央市からの出店だが、高知市近隣のファンが出店を待ち構えていた。人気のお店を訪ねてみると、パン作りから販売までを女性一人で手掛けていた。四国中央のお店には、SNSを通じ、韓国からもお客様が来店されたことがあるという。驚きのパン店の店主 井原弥生氏に、そして奥様を支える副店主の井原武氏に、パン作りの魅力や、ファンづくりの秘訣をインタビューする。

青木真理
藤田裕也・藤田一人

一人でも多くの人に本物を

愛媛県文化協会 会長 市村 公子 氏

愛媛県内初の女性会長として選出された愛媛県文化協会会長・市村公子氏。
様々な文化団体が所属する協会をどのように発展させるのか注目が集まる。
またご自身は、歌声を響かせ聴く人を魅了する傑出した声楽家でもある。県文化協会の今後の方針と課題を、そして声楽家としては音楽の魅力、後進の育成方法についてインタビューする。

藤田裕也・藤田一人






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